Blog : キョウ アス アサッテ

日々徒然

'夢'と'目標'。

2008年3月27日

最高にいい顔をしている。

最高にいい顔をしている。

桑田真澄が引退。
キョウのブログの話題は、ものすごく個人的ですが、もうこれしかないのです。これであるべきなのです。


僕は小学校2年で野球を始めてから、小、中、高、大学と野球一筋の生活を送ってきました。頭はいつもツルツルの坊主。日焼けで真っ黒。今となってはメタボリックまっしぐら、横に3つ割れたお腹も当時は6つに割れていました。


僕は根っからの巨人ファンで、いまだに巨人を応援しています。
野球を始めたキッカケは、巨人軍の原(現巨人軍監督)にあこがれて、原モデルのグローブを親に買ってもらったことです。ちょうどその頃、甲子園を沸かせていたKKコンビの桑田・清原も僕のヒーローでした。
夏の暑い日。草野球の途中、近所のエアコンの効いた電気屋さんでPL学園が優勝するその試合をお店の売り物のテレビで見たのを思い出します。

あれからもう20年以上経ったことになり、桑田は20年以上現役を続けてきたことになります。


桑田の20歳のときの夢。
『メジャーのマウンドに立つ。』・・・だったそうです。
かなりの時間を要しましたが、一度もあきらめることなく、彼は立派に実現しています。
その道は決して平坦な道ではなかったと思います。

彼は、野球の神様のお告げによってボールを置いた、と表現している。

彼は、野球の神様のお告げによってボールを置いた、と表現している。

桑田は言います。
「大きな夢は、小さな目標の積み重ねで実現する。その間倒れたり、失敗したり、マイナス思考になったりもするけど、倒れたら起き上がればいい。起き上がるために倒れる。」


素晴らしい言葉で、彼らしい言葉だと思います。同じくオリックスから大リーグに挑戦した長谷川投手も同じような言葉を残しています。小さなことの積み重ねが大きな結果につながる、と。
僕は桑田投手を東京ドームで真近に見たことがありますが、プロ野球選手にしてはものすごく小さく見え、スピードも人並み以下、投手としては地味な印象を受けたのを思い出します。
小さく地味な投手が偉大なバッターを手玉に取る様子は、僕の目を釘付けにし、長年にわたり楽しませてくれました。


桑田が巨人を退団してメジャーに挑戦すると発表されたとき、世間の評価は厳しく、僕自身も、投手としてピークを過ぎた彼が大リーグのマウンドになんか上がるのはそんなにやさしい事ではないと思っていました。
おそらく大きな夢である大リーグのマウンドまでに、桑田なりに小さな目標を設定し、ひとつひとつクリアしていった結果、あの舞台に上れたに違いありません。


今、大活躍中のレッドソックス松坂投手はこのようなことを言っています。
「僕は夢という言葉はあまり好きではない。なんか現実味がなく本当に夢で終わりそうだと思うからだ。僕は大リーグで投げることだけを目標にやってきたので、ただ毎日その目標に向かって今日までやってきたつもりだ。」


ドライに聞こえるかもしれないけれど、絶対夢で終わらせないという強い気持ちが伝わるいい言葉だと思います。


飲食業界でも、皆さんご存知のワタミの渡邊社長がこのようなことを言っています。
「夢に日付をいれると目標になる。」


決して夢を夢で終わらせないために、期限を切れ、と言っています。
桑田や長谷川や松坂はおそらく明確な数字で目標を管理しているに違いありません。


桑田はその小さな目標が自分なりに達成できなかったから引退を決意したのだと思っています。


僕ももう一度大きな夢を明確にして、小さな目標を明確に設定して、日々を意味のあるものにしていきたいと改めて思っています。


桑田真澄投手、写真の顔は今まで見た中で一番いい顔をしています。
楽しませてくれたり、勉強させてくれたり、感謝しています。


お疲れ様でした。今後の活躍も期待しています。

Category : 日々徒然
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コメント[2]

はじめて書き込みさせて頂きます(^_^)

桑田さん、私も好きです。
いつでも一生懸命。
手抜きの一切無いその姿が、見る人を感動させるのでしょうね。
取り合えず、今はゆっくり休んで欲しいと思います。

先日はコーヒー豆を買いにお店へ伺いました。
豆について、色々と説明して頂きありがとうございます!
「モカ・イルガチェフ」は、以前お店で飲んだ時、
香りがとても良くて印象に残ってました。
マスターの仰る通り、まさにブルーベリー!
「ブラジル・シャパドン」はまだ飲んでないのですが、
とても楽しみです(^_^)

あ、豆袋に貼ってあるラベル、とてもキレイですね。
豆への愛を感じます♪
「branch coffee」はとても居心地の良い場所です。
料理やコーヒーが美味しいお店はたくさんありますが、
「居心地の良いお店」には、なかなか巡り合えないものです。
きっと、マスターやスタッフの皆さんが「一生懸命」
だからでしょうね。
桑田さんの様に(^_^)

ではでは、またお店へ伺います♪

Posted by ゆぅまる at 2008年3月29日 17:21 | 返信

ゆぅまるさま

初コメントありがとうございます!

先日はご来店ありがとうございました。
コーヒーも喜んでいただいてうれしいです。
コーヒーは農作物なので、おいしさは一期一会です。おいしいものはおいしいうちに楽しむのがいいのかもしれません。

一期一会ゆえに、ものすごく悩ましかったり、ものすごく感動したりします。きっとその繰り返しなのでコーヒーはおもしろいのだと思います。

これからも毎日少しずつより良いお店創りをしていって、お客様にくつろぎと癒しを提供し、活力の充電所として来ていただけるような場所を目指したいです。

これからもよろしくお願いします。
また、コメントもお待ちしていますので!

Posted by branch coffee at 2008年3月29日 19:41 | 返信

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越智雄一郎

  • 名前:越智雄一郎
  • 生年月日:1976年8月29日
  • 出身地:愛媛県西条市(旧東予市)
  • 職業:コーヒーロースター・バリスタ・会社社長
  • 家族:妻・ゆず(柴犬♀推定3歳)
  • 愛車:モーガン +8(1992年製)
  • 座右の銘:一期一会・日々是好日
  • 夢:コーヒーのテーマパークを作り、コーヒー生産者を招待すること。
  • 経営理念:会社を通じ、人に活力や癒しを与え、人の心を豊かにすること。
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