Blog : キョウ アス アサッテ

2011年11月

グァテマラ サンラファエル・ウリアス

2011年11月29日

エクスクルーシブラインより素晴らしいオリジンをご紹介いたします。

グァテマラで最も有名な産地はアンティグアだと思いますが、そのアンティグアコーヒーでもトップクオリティのオリジンが今年のサンラファエル・ウリアスです。

明るいマスカットのようなフレーバーが特徴だと思いましたので、中煎りにて仕上げてあります。
また、グリーンアップルや洋なしのような透明感のある明るいフルーツ感も非常に素晴らしいものがあります。
ハチミツを想わせる甘さとスムースできめ細かい口当たりも。

とにかくオススメオリジンです。


【産地詳細情報】
サンラファエル・ウリアス農園は、グアテマラシティから西に40km程離れた古都、アンティグアにあります。
農園は、アグア火山とフエゴ火山が見える、サン・ミゲル・ドゥエナスの渓谷にある、小さな山の中に位置しています。農園内には湧水があり、約1.5kmの配管を設置し、ウェットミルまで水を運んでいます。
イシードロさんを中心にヴァルデス兄弟によって農園は営まれており、19世紀後半に設立された、歴史のある農園です。
アンティグアは、コーヒーの産地として大変有名です。正真正銘のアンティグア産、高品質コーヒーであることを証明し、「アンティグア産コーヒー」の名前を守るための団体、APCA認証をサン・ラファエル・ウリアス農園は受けています。

地域:サカテペケス県/Sacatepequez  アンティグア/Antigua

町:サン・ミゲル・ドゥエナス/San Miguel Duenas

農園:サン・ラファエル・ウリアス/San Rafael Urias

オーナー:イシードロ・ヴァルデスとその兄弟

標高:1,400〜1,600m

処理方法:水洗式・天日乾燥/Washed.Sun Dry

農園面積:200ヘクタール

コーヒー栽培面積:113ヘクタール

収穫時期:1月〜3月

農園設立年:19世紀後半

ホンジュラス ルフィーノ・ベニテス

ホンジュラスのオリジンがカングワルより、ルフィーノ・ベニテスさんのオリジンに変わりました。

ルフィーノ・ベニテスさんの畑は、カングワルのあるインティブカ県の隣にあります、レンピラ県にあります。

今年よりグレインプロという品質を保つパッケージングを採用したことにより、よりフレッシュで明るいフレーバーが味わえるようになったホンジュラスコーヒーですが、より顕著にその素晴らしさがでたオリジンだと思います。

特徴としては...とにかく甘いです。
シロップや黒蜜のような甘さがあります。また、透明感のあるコーヒーで温州みかんのような素朴な味わい・甘さがあります。

これは我々愛媛人としては、非常にうるさいところだと思いますが、例えるなら、小粒の皮の薄い甘味を凝縮した1月頃のみかん...僕はそんな感想を持ちました。

間もなく発売開始になります。
この機会に是非ホンジュラスコーヒーに触れてみてください。


農園主: ルフィーノ・ベニテス/ Rufino Benitez

村: ラ・ユニオン/La Union

県: レンピラ/Lempira

コロンビア マリオ・フェルナンド・ゴメス

2011年11月28日

コロンビアはウィラ地区より、マリオ・フェルナンド・ゴメスさんのコーヒーをご紹介いたします。

今季初めてのコロンビアのオリジンですが、やや深煎りに仕上げました。
とても甘いコーヒーで、質感も滑らか。とてもいいコーヒーです。

キャラメルのような甘さ。プラムやダークチェリー、オレンジを想わせるフルーツ感とパッションフルーツのような華やかなアフターテイスト、ブラウンシュガーのような質感が特徴です。

間もなく発売となります!(少量入荷です。)


【産地詳細情報】
コロンビアの首都、ボゴタから南東に480キロ程離れた、ウイラ県のアセヴェド地区にラ・ソレダード農園はあります。
標高、1,450メートルに位置しています。アセヴェド地区は、カップ・オブ・エクセレンス入賞経験のあるすばらしい農園が点在しているエリアです。
サン・イシードロというコーヒー生産者グループに入っています。このグループは、30年コーヒー栽培をしているグループで、90の生産者がメンバーになっています。
グループ全体で得たお金で、農園近くの自然林350ヘクタールを購入し、野鳥の観察も行っており、自然保護活動にも積極的に取り組んでいます。
また、以前はバーだった場所を買い取り、町に学校を建設しました。現在は、4歳から11歳までの子ども、360名が通っています。それにより、町周辺の治安もよくなりました。

地域:ウイラ県 アセヴェド地区
農園:ラ・ソレダード
オーナー:マリオ・フェルナンド・ゴメス・ウルキナ
標高:1,450メートル
農園面積:8ヘクタール
コーヒー栽培面積:6ヘクタール
品種:カスティージャ
生産者グループ:サン・イシードロに加盟
コーヒーの木の平均樹齢:5年

12月は。

2011年11月25日

お店のスイーツは定番3種と季節ごとに変わるタルトを提供させていただいていますが、今度は『さつまいもとリンゴのタルト』だそうです。

試作を頂きましたが、今発売しているコスタリカのドンマーヨと合わせるとドンピシャはまりました!
焼き込んだリンゴの熟したような甘さとドンマーヨの持つ赤いフルーツのようなフレーバーが絶妙にマッチしました。
是非お試しを!!

さて、ここ1週間ほどで、ようやくと言うか...急に寒くなってきましたが、皆様のところはどうでしょうか?
コーヒーもまとめ買いされるお客様が増えました。

12月になるとここぞとばかりに真打のオリジンが続々発売になります。エクスクルーシブラインからも1種発売を予定しています。素晴らしいオリジンです。ようやく本当にコーヒーのおいしい季節が来ましたので気合入っています!!

さらに...12月は買付けで南米コロンビアに行ってきます。1週間ほどの渡航となる予定です。
遠い遠い国ですが、しっかり見て勉強してきます!

さらに...12月は新しい焙煎機がやってきます。現在の焙煎機と比べると処理能力だけで見ると5倍になります。こちらもbean shopオープンへ向けて、しっかりと検証しながら、よりよい焙煎を追求していきたいと思っています。

クリスマスブレンド "White Christmas"

2011年11月23日

ブランチコーヒー開業以来、初めてのクリスマスブレンド"ホワイトクリスマス"を先日発売させていただきましたので、こちらで再度報告します!

ブレンドは文字通り、各シングルオリジンをある割合、ある種類で混ぜたコーヒーのことですが、僕はブレンド創りをする時に一番に考えるのは、そのブレンドの持つ(持たせる)イメージです。

今年の冬は例年より寒くなりそうだというニュースをよく聞きます。
そうすると、この南国四国にも、

もしかしたら雪が降るかもしれないな...
降ったら綺麗だな...
願わくばホワイトクリスマスになって欲しいな...

というイメージをブレンドにしてみました。

実はブレンドを考える前から、ブレンドの軸はすでに僕の頭のなかにありました。
しっかりとした甘さを伴い、しっかりとしたボディを持つホンジュラスにしよう、と。

しかもカップオブエクセレンス3位のホンジュラスをここで贅沢に使おうと決めていました。
さらに、スイーツとのペアリングを意識したグァテマラとクリスマスの華やかさを意識したアフリカのオリジンをブレンドしました。

12月25日までの期間限定発売になります。

パーティーで。
クリスマススイーツと一緒に。
また、夜のゆったりとしたくつろぎのひとときに。

是非こちらの贅沢ブレンドでお楽しみ下さい!!


◎クリスマスブレンド "White Christmas"

【お知らせ】12月・1月の珈琲教室について

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越智雄一郎

  • 名前:越智雄一郎
  • 生年月日:1976年8月29日
  • 出身地:愛媛県西条市(旧東予市)
  • 職業:コーヒーロースター・バリスタ・会社社長
  • 家族:妻・ゆず(柴犬♀推定3歳)
  • 愛車:モーガン +8(1992年製)
  • 座右の銘:一期一会・日々是好日
  • 夢:コーヒーのテーマパークを作り、コーヒー生産者を招待すること。
  • 経営理念:会社を通じ、人に活力や癒しを与え、人の心を豊かにすること。
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