楽しそうな道を。
20260819
ずいぶん遠回りをしてきたと思うし、もはや癖なのか⋯迷ったらしんどいであろう道を未だに選んでしまう。まだまだチャレンジしたいことは沢山あるし、整理したいことも山積みなのだが。
ついつい「僕たちの時代はね⋯」などという一文を言いかけては飲み込み、時の経過を感じてしまう。例えば当時ラテアートを学ぼうとすると車で4時間。今やYoutubeアプリを開けば5秒で出てくる。この際、思い切って取り残されてみるのも一考かもね。
20年ほど前に、経営者の先輩が「百聞は一見にしかず。百見は一経験にしかず。とにかく自分でやってみてコケてみたらいい。」と教えてくれた。今になってようやく体感としてわかってきた。本気で泣きながら失敗した焙煎豆を廃棄したあの時、切なかったなぁ⋯。
自らの目で見て、触ってみて、トライしてみて、コケてみて、初めて出た答えこそ残ることであるなと。記憶に刻まれるものがあるし、コケればコケるほどなんとなく深みが出る。でもそろそろ楽でなくてもいいけれど、楽しそうな道を選んでもいいのかもね。最短でいくより道草こそおもしろい。ロールプレイングゲームでいうと攻略本を見ないみたいな感じか⋯ということで、まだまだ思い切りコケていこうー。
[写真はルワンダの首都キガリの郊外。]