BRANCH COFFEE|ブランチコーヒー

JOURNAL

たいして変わらない。

2025年の夏は蝉もバテて鳴かないくらいの猛暑で、いつもとイメージが違う夏であった。いつもなら、アブラゼミとニイニイゼミ(少しレア)から始まり、クマゼミ、ミンミンゼミ(少しレア・山に居る)で夏最盛。  そしてツクツクボウシ、ヒグラシ(少しレア・山に居る)で秋を迎えるのが通例のところ、最盛期にクマゼミすら鳴かないという。

 

蝉は太古の昔から存在し、なんでも化石としては3000万年のものもあるとか。いやはや  さすがの蝉大先輩もこの気候変動には呆れ果てているに違いない…。しかし  3000万年とは恐れ入る。人間はあとどれくらい存在できるのであろうか。1万年も怪しい気がするけれど…。

 

そう考えると  自分の一生なんて実に一瞬の出来事だ。蝉は地上に出てきても一瞬で消えてしまうというけれど、人間もたいして変わったものではないなと。無駄こそ人生なり、とも思うけれど、まぁできるだけスマホを置いて自然に楽しく、行きたいところにはすぐに行って、会いたい人にはすぐに会って、という感じでいきましょうか。

 

一雨ごとに涼しくなる秋であればいいですね。ではでは、良い週末を。ごきげんよう。