コーヒーを飲むということは。
20251212
数年ぶりに再開したコーヒーセミナーで、フレンチプレスの素晴らしさを力説するなか、考えてみるとお店でもプライベートでアウトドアに行くときでもフレンチプレスしか使っていないわけで、これ以外には考えられないというシンプルかつ実用的な器具なんだと改めて。
BRANCH COFFEEとして推す理由をよくご質問いただくので、頭の整理の意味も込めながら、このJOURNALにも書いてみよう。コーヒーを飲むということはプロセスはどうあれ、最終的には出来上がった液体を飲むというわけであって…はい、参りましょう。
・ 良くも悪くも全てが抽出される [材料のごまかしが効かない]
・ 後味の甘さと口あたりの滑らかさが他の器具に勝る [オイル分が濾されないため]
・ 冷めても酸が出にくい [同じくオイル分が影響]
・ 説明の必要なテクニックを必要としない [熱湯を注ぐだけ]
・ 熱く仕上がる [70 ℃くらいで仕上がり、長く楽しめる]
もちろんデメリットもすこしあるわけですが、「やや粉が残る」「後片付けでキッチンが汚れる」これらの問題は、プレスからカップに最後まで注ぎ入れるのを少し残すと改善するし、キッチン問題は不織布タイプの自立型水切りネットが売っているので、これでズバッと解決!(100円SHOPにて30枚入で売っています)
残念ながらInstagramのコーヒー関連の投稿ではフレンチプレスをほとんど見かけず寂しい限り(あまりにも映えないのが原因かも)…ここまで来たらひたすら推していきます。粘り強くいきますよー。ではでは、良い週末を。ごきげんよう。